メンタルについて考えてみた

だらだら書いた

メンタル：冷静に行動できる　整える　　　理屈と実際は違う。

トレードでメンタルを安定させるのは、ロットサイズ。

興奮しやすい脳内物質が出ている状態では、良い判断ができない・痛々しい。

ドキドキしているようでは、冷静な判断・行動ができない。

チャートを見るとドキドキする・興奮する　ように出来ている・儲かるような気がする

人は感情に飲み込まれてしまうと、何をやっても詰むような行動にしか行かない。

手法・ルールの一貫性　・・・自分で検証して作ったもの・絶対にルールを守る

検証量の多さ・・・自信

トレード仲間・・・アウトプット＝自分への約束

なんの為の、誰の為のトレード・・・自分は乗り越えら人間になりたい

なんで自分のルールを守れないのか？

自分の頭上15cmから自分の行動を俯瞰する。

正しいことの繰り返し

正しい練習
正しいエントリ・EX
正しい損切・利確

メンタルはコントロールできない・しようとしてはいけない

メンタルの振れ幅を小さくする。

感情に操られてはいけない。操るもの。

トレード以外の生きがい
トレードにのめりこむ・相場に操られる・脳が壊れる・切る
一つの型を極める
エネルギーマネージメント
良い習慣

感情のブレを小さくすること。

ブラさないこと。　　…それにより実力が発揮できる。

トレードはスーパースターにならなくても、単純なことを淡々とやり続けることでトータルプラスになれる　と思う。

単純なこと＝資金管理

個人投資家は王様である。　自分で自由に決めることができる。
1. 時間
2. 期間
3. 利確
4. ロスカット
自由だから律することが難しい。
1. 誰も見ていないので、損切を守らない
2. マイナスを見せたくない、見たくないので先延ばしする。
3. 損失を人のせいにする。自分のせいにする
4. 限界を超え考えをやめる、変える。
大様だから見失うこと
1. プロセス不足
2. アドバイス
3. 情報源
4. 性格　そのまま収益・結果に出る
ぶれることの弊害　　冷静な判断ができなくなる　実力が発揮できない
1. 普通に出来ていることが出来なくなる　　日常ルーチン　自分監視・情報収集・整理
2. 損切
3. 銘柄
4. イライラ
ぶれる原因　　意図しない損失
1. 事件・事故　　決算　　相場の急変　　意図しないことは必ず発生する
2. 解決策
3. 楽観的にならない
4. 現状認識　　そうなった理由・情報収集
5. 機械的なLC
ぶれる原因　　自己嫌悪・がっかりする
1. 解決策
2. 同じ間違えは上級者もする
3. 落ち込んでも意味がない…タイガーも３秒で怒りを止める訓練をした
4. 投機は難しい　…誰でも失敗する
  ほとんどの偉大な投資家・投機家も何度も大きな失敗をしている。
ぶれる原因　　キャパ越えのリスク
1. 少しの損失でビビる
2. 我慢できずに投げる
3. ポジション量を管理する…資金管理
4. 濃淡をつける　　自信がある　自信がない
5. 利益が出ているときにチェレンジする
ぶれる対策
1. 損失を認める
  1. 誰でも損はする
  2. 損失を認めたくない
2. 間違えを理解する
  1. エントリーの理由
  2. 何が間違えていたか
3. 頭で理解してから行動する
  すぐに動くな
性格
1. 損をしたときに熱くなる　　怒り
2. 注意点・LC利確金額　ロット
3. 損をしたときに冷める　　つまらない　怖い
4. 再入場が怖い
メンタルは鍛えられない　　許容が大きくならないと、、、
メンタルを傷めないようにすること
謙虚な気持ち
振り返ること
勝っているときに受けるダメージは以外と大きい
とれる利益を取り逃がしたとき