Hiroyukikun’s blog

株の勉強中 もうすぐ3.5年

2023 総括してみるか  今年わかったこと 時間は有限

何歳まで生きるのか?

100歳 あと 37年

元気年齢 95までカラダと脳は動く 32年

32年*12月 = 384月

まだまだ 動くし、そうしないとダメだ。

とりあえず あと20年は 動き続けよう。

 

この5年間 動いてこなかった。

アマフレ チャレンジをきっかけに動いたら、新しい展開が見えた。

 

配送事業 非常に面白い。

イロイロなところに行く。イロイロな人たちがイロイロなことをやって生きている。

それを覗き見できるのは、非常に面白い。

 

1.すいている都内は非常に見どころたくさんある。
 国会議事堂 海のそば リッツカールトン 下町 そこらへんに住んでいる人たち
 働いている人たち

2.待っている人たちがいる
 ヤクルト飲んでる都会の人々///意識高め?? 
 納期待ち///印刷屋~明日の会議で使う資料 日立はいい会社だ。
 でっかいアンプ運ばなきゃならない ~ フェンダー
 都庁へのプレゼン弁当を待っている博報堂
 パソナの本社 でっかい食堂
 世田谷のイタリアンを出前する、川越の会社
 年末弁当で大わらわの肉弁当屋さん 毎年らしい(笑)
 胡蝶蘭・門松

3.たまに怒られるのが刺激となる
 そそっかしい、記憶力のなさ 自分の弱みが良くわかる。

4.自分一人でも、まだまだ仕事できる

 

カラダが動くうちは、いくらでも仕事ある。

24年問題と言われているが、どうなることやら。

2~3年ぐらいやってみようか?

65まで 一年でいくらぐらい稼げるのか?

何もしてないと、いくら消費するのか?

金の問題ではない。

 

投資家・トレーダーとしての生活は

ダメだった。

デイトレ 過去検 いくらやっても、検証は簡単だが、できない。

できないのか人間 らしい。

心理・脳の働き

そんな時にあったのが、奥野一成さん 

哲学

  • 安く買って高く売る ではなく、企業のオーナーになる
  • 投資は いい会社にお金を供給すること  一部をリターンとして受け取る
  • 社会の問題を解決し、世の中を豊かにしている会社
    そういう会社を一生懸命選び、お金を供給しオーナーになるのが投資家の役割
  • 構造的に強靭な企業 ~ 競争にならないほど強い 長くコツコツやっている
    放っておいても儲かってしまう「売らなくていい会社」
    危機に強く長期的に伸びる企業を選定している。
    1. 優れた商品・サービスで高い収益をあげているか=「高付加価値」
    2. 他社が真似できない圧倒的な競争優位性があるか=「競争優位性」
    3. 不可逆的で長期的な潮流にのっているか=「長期潮流」
  • ビジネスの構造、次いで経営者。10年後を見て、その「儲かる構造」のタネを植えるのが経営者の役割。経営者には「投資家」の視点が必要
  • 現場を見る。企業は「現場」をみると分かる。
    毎年継続的に現場を見る・企業変化 分かる。
  • 過去の数字ではなく競争環境・戦略 「仮説と検証」
  • 「何に投資しているのか」
  • 金利は上がる ゾンビは死ぬ。日本も早くそうならなければ、死ぬ。
    私は生きる。

 

そんな大げさなことではなく、自分が楽しめるように。

元気でいるように。

 

100まで元気でいる。

100になったら120まで

 

まずは 自分の軽バンを探さなきゃ

 

やる