何歳まで生きるのか?
100歳 あと 37年
元気年齢 95までカラダと脳は動く 32年
32年*12月 = 384月
まだまだ 動くし、そうしないとダメだ。
とりあえず あと20年は 動き続けよう。
この5年間 動いてこなかった。
アマフレ チャレンジをきっかけに動いたら、新しい展開が見えた。
配送事業 非常に面白い。
イロイロなところに行く。イロイロな人たちがイロイロなことをやって生きている。
それを覗き見できるのは、非常に面白い。
1.すいている都内は非常に見どころたくさんある。
国会議事堂 海のそば リッツカールトン 下町 そこらへんに住んでいる人たち
働いている人たち
2.待っている人たちがいる
ヤクルト飲んでる都会の人々///意識高め??
納期待ち///印刷屋~明日の会議で使う資料 日立はいい会社だ。
でっかいアンプ運ばなきゃならない ~ フェンダー
都庁へのプレゼン弁当を待っている博報堂
パソナの本社 でっかい食堂
世田谷のイタリアンを出前する、川越の会社
年末弁当で大わらわの肉弁当屋さん 毎年らしい(笑)
胡蝶蘭・門松
3.たまに怒られるのが刺激となる
そそっかしい、記憶力のなさ 自分の弱みが良くわかる。
4.自分一人でも、まだまだ仕事できる
カラダが動くうちは、いくらでも仕事ある。
24年問題と言われているが、どうなることやら。
2~3年ぐらいやってみようか?
65まで 一年でいくらぐらい稼げるのか?
何もしてないと、いくら消費するのか?
金の問題ではない。
投資家・トレーダーとしての生活は
ダメだった。
デイトレ 過去検 いくらやっても、検証は簡単だが、できない。
できないのか人間 らしい。
心理・脳の働き
そんな時にあったのが、奥野一成さん
哲学
- 安く買って高く売る ではなく、企業のオーナーになる
- 投資は いい会社にお金を供給すること 一部をリターンとして受け取る
- 社会の問題を解決し、世の中を豊かにしている会社
そういう会社を一生懸命選び、お金を供給しオーナーになるのが投資家の役割 - 構造的に強靭な企業 ~ 競争にならないほど強い 長くコツコツやっている
放っておいても儲かってしまう「売らなくていい会社」
危機に強く長期的に伸びる企業を選定している。- 優れた商品・サービスで高い収益をあげているか=「高付加価値」
- 他社が真似できない圧倒的な競争優位性があるか=「競争優位性」
- 不可逆的で長期的な潮流にのっているか=「長期潮流」
- ビジネスの構造、次いで経営者。10年後を見て、その「儲かる構造」のタネを植えるのが経営者の役割。経営者には「投資家」の視点が必要
- 現場を見る。企業は「現場」をみると分かる。
毎年継続的に現場を見る・企業変化 分かる。 - 過去の数字ではなく競争環境・戦略 「仮説と検証」
- 「何に投資しているのか」
- 金利は上がる ゾンビは死ぬ。日本も早くそうならなければ、死ぬ。
私は生きる。
そんな大げさなことではなく、自分が楽しめるように。
元気でいるように。
100まで元気でいる。
100になったら120まで
まずは 自分の軽バンを探さなきゃ
やる