為替ヘッジのための円売り
日本株の上昇・円売り強まっている
とても強い。バフェット買ったから?。
日銀・緩和継続するだろ・観測
日経月足 33,000まであるかも あったらドル円まだ上がる?
実需のドル高 円全面安
地銀問題:ウェスタン・アライアンス・預金増えてる・懸念和らぐ。
138 前回天井 抜けるのか。
円が弱いのか。
5/17は
0. リスクオン 株高・ドル高
地銀株も上昇
VIX 強い Greed
海外半導体メーカー~政府 半導体
なんでドル強い~人民元売り(USD/CNH) そろそろ上限かも。
1.BOEベイリー総裁発言
インフレいずれ下がるが、いつかはわからない。
GBPUSDは上昇した。
2. ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値 7.0 ← 6.9%
コアインフレ 減速
人件費に影響・サービス価格は上昇~名目賃金が危険なほど大きくなる懸念
デギンドスECB副総裁 「引き締めはほぼ完了しているが、まだ先がある」
と利上げサイクル終了近い・示唆
3. 日本 GDP 「弱い外需と強い内需」・輸出不振やばい・来年の賃上げ?
<米経済、利上げ効果の減速>
5/1(ISM):47.1・6カ月連続の50割れ。
第2四半期のGDP成長率2.6%・前回2.7%から下方修正
+3月からの地銀問題・金融引き締め、夏場~秋・景気減速が鮮明
<中国にバランスシート不況の気配> 「変調」
5/16 鉱工業生産 予想下回
小売売上 実態は非常に弱い
不動産投資・販売の大幅な減少 ▲16.2%減←▲7.2%減 落ち込みが加速
金融締め付け・資金繰り
マクロ的には、日本が1990年代に経験した「バランスシート不況」・金融緩和が効きにくく、ストック調整がある程度進ちょくするまで、経済が上向かない危険性がある。2023年の米国と中国の経済は、減速する可能性
4. 米債務上限協議継続、下院議長「デフォルト発生せず」
共和党/マッカーシー下院議長・シューマー・マコネル・ジェフリーズ民主
大きな隔たりが依然あるものの「週末までに合意を得ることは可能」
5. 米:住宅許可 3.1%増 7カ月ぶり高水準
融資基準の厳格化・リセッション(景気後退)・勢いを失う
だろう」
<住宅ローン金利は低下>~
件数は大幅に下方修正
チーフエコノミスト・「住宅市場の著しい回復には程遠い」
クレジット・ユニオン・「建設中が弱く、中古も極めて低水準・低迷は続きそう」
6. 原油は大幅反発、在庫統計は材料にならずリスクオン
ニューヨーク原油は大幅反発 債務上限交渉・楽観>在庫統計弱気
「需給があまり注目されていない」・「良い数字ではなかった・リスクオンのムード」
年初から約11%安・中国経済・米金融引き締め・債務上限・逆風の中でも消費