Hiroyukikun’s blog

株の勉強中 もうすぐ3.5年

0206 練習

全然違う

腰 体重配分

伸びている

右足 引く  前傾

尻を後ろに

右が残る 前に出ない 

正面でフェースターン

右が前に出ていないスイング  腰は後からでもいいかも

振り切れば回ってくるかも

やっぱりもうちょっと左に行かないとダメか 

胸の開き角度が違う。

 

 

力強さがまったくない

開いてる 手元前に出てる 伸びてる 

もっと動いていいのかも

腰回転 サンドバック叩く

押してる。長いインパク

すごく右にのってる。その場で回転。

かなりアッパー でもいいのか。前に長く伸びてる。

 

 

  1. 脇を締めると飛距離が伸びる
    インパクトの瞬間に脇が開いていると、スイングの力をボールに上手く伝えることができません。このとき適度に脇が締まっていることで、力を逃さずボールに伝えることができます。
    脇が開いてしまうと振り遅れにもつながります。振り遅れ → アーリーリリース
  2. ボールが真っ直ぐ飛ばすため
    スイング軌道が修正されます。フェースがスクエアの状態でボールを捉えられるため、ボールがまっすぐ飛び出します。
    脇を締めることで、腕と体が同調して手打ち防止にもなります。

右脇を締める → 手打ち防止 タメ
左脇を締める → タメ・切り返しで下半身を使える

右肘を体につける
体との一体感が出る
インサイドアウトで振りやすくなる
 意識しすぎると、シャンクやスライスの原因になる
 フェースの開きすぎが挙げられます。

左脇を締める
シャンクやスライス
フェースが開き手打ちになる

アドレス時肘を下に向けよう
下半身からの切り返しを意識する
トップの位置からクラブを切り返す際に、下半身を使う、脇が自然と締まった状態でスイングできる。

タオルを使った練習

  • 振り幅は9時-3時
  • 下半身をしっかり使う
  • 腕に無駄な力は入れない

スプリットハンドドリル

両肘の間隔をキープする

 

フレループ とか ボールはさみ がいいのか?