確かにあったまっているようだ。
さいたま市の年間平均気温推移 1978-2022 気象庁データ
さいたま市 25度以上 平均54日/365 14.8%
埼玉県気候適応センター データ
埼玉県気候適応センターってなんだ? 各都道府県にあるらしい、環境対策・主に郊外対応でで来たらしい組織・環境庁他の人達で構成されている。
問題は猛暑日 熱帯夜だ。 熊谷2018-2020は20~30日結構あるもんだな。
しかし なぜ熊谷のデータなのか。盆地・吹き溜まり暑くて有名なところ
さいたま市 はどうか
熱帯夜 :2018ピークに減少
冬日 :増えたり減ったり 平均的な変動 2023結構寒いのか。
埼玉県気候変動適応センター
1978-87 10年間平均 46.9日
1988-97 10年間平均 48.2
1998-07 10年間平均 55.6
2008-17 10年間平均 61.9
2018- 5年間平均 66.4
でも もっと長いスケールで見てみると
現代は寒冷期のど真ん中だった? 地球の気候変動の歴史を振り返る - ログミーBiz (logmi.jp)
2000年間のデータ
1999年 マイケル・マンより
ホッケースティック という名で有名らしいが、いろいろ悶着あったらしい。
11万1,300年前のプランクトンの化石-70か所から調子したデータ
過去100年で急激に増加した らしい。
超長期の寒冷期、さらに寒冷期の一番底にいた らしい。
普通の状態
温暖化すると少し右側による
足利孔子学校にあるらしい 宥座の器
ゆっくりした変化だが、あるところで急激で止められない・元に戻せない変化になる
2年前から論文で指摘されているらしい
ホットハウス・アース論文の全訳 - Takahito Mitsui from Nonlinear Dynamics to Paleoclimates (jimdofree.com)
これを利用している人たちもいる
「温暖化の暴走」を煽るNHKの暴走 | キヤノングローバル戦略研究所 (cigs.canon)
国立環境研究所 江守正多氏
温暖化 気候変動
温暖化しているのか ~ どの時間軸で温暖化しているの?
変動はしている ~ このままでは人間が住みづらくなる環境になる
らしいが、その時間軸はどうなのか
適応力は間に合わないのか
植物・生物・人間の知恵・住む土地の移動
温暖化(しているとしたら)は、主に人間活動によるものなのか?
人間活動量=人口×豊かさ
温室効果ないと、-19℃
温室効果あると、+14℃
気候モデルをディープラーニングで計算すると、ほぼ現状近似なデータとなる(97%) が、AIインプット項目は、地球データ(大きさ~太陽との関係~海・陸比率~大気の構成~植物分布・回転・軸など)のみである ~ 人間活動は無視している=関係ないのか?
10万年周期で起こる。今はエネルギー量の変化が最小になる軌道にあるかもしれない。今の軌道では、6パーセント変動するが、大きい時には年間30パーセントも変動する らしい。
軸も、4万2,000年周期で変わる。今は23.4度ですが、過去には22.1度から24.5度の間で変化している。
気候研究ユニット(きしょうけんきゅうユニット、英: Climatic Research Unit; CRU)で研究している。
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ブリティッシュ・ペトロリアム
ナフィールド財団(Nuffield Foundation)
ロイヤル・ダッチ・シェル
ロックフェラー財団
ウォルフソン財団
アメリカ合衆国エネルギー省
大手保険会社
- 最近から大昔の気候の歴史に対して、より強固な知識を確立する。
- 地球規模で現在の気候の進展状況をモニターし報告する。
- 気候変動に作用している(自然および人為の)過程と、それらの発展の特有の時間スケールを特定する。
- 長期計画目的に役立ちそうな形式で、許容可能な科学的方法に基づき、気象の将来的な傾向と季節から何年も先の気候について勧告声明を出す可能性を検討する。
気候変化懐疑論
”温暖化は温室効果ガスの増加に因る”に対して
太陽活動、宇宙線、地球内部の活動、磁気圏の活動 などが原因だとする主張がある。
人間活動(人為的原因)か
近年の温暖化は人為的な原因に因らず、自然要因の影響がはるかに大きい
VS 人為的以外の仮説ではこのような定量的な整合性を合理的に説明できるものが無い
水蒸気か
過去20年 人工衛星観測データでは水蒸気量の増加が観測されている
水蒸気量を増やすには気温の上昇が必要である。その気温の上昇をもたらすのが二酸化炭素である。
小氷期からの回復過程
産業革命前から昇温は起きていて、小氷期からの回復(自然由来の因子)が続いている
20世紀後半からの急激な温暖化を説明できない。1900年代後半の気温はむしろ低下していたはずである。
1840年代からの二酸化炭素の観測データは現在の二酸化炭素量と変わらない。よって、二酸化炭素は増加も減少もしていない。増減しながら来ている。(Beckの主張)
地球寒冷化説
温暖化は、自然の気候変動の繰り返しの一部である。グリーンランドについての研究では4万年前~2万年前にあたる最終氷期には今よりも25℃程度も低く、8000年前~4000年前にかけては今よりも3℃程高く、紀元800年~1000年にかけての中世の温暖期には1℃程度高く、1600年ごろの小氷期には1℃程度低かったとされる。また中国でも中世は気温が高かったという研究結果も出ている。つまり中世に温暖化が起こっていたことを示している。
もしも中世に現在程度の温暖化が起きていたとしたら、温暖化はGHG(温室効果ガス)が原因でなく、それ以外の自然変動よって、現在と同程度の温暖化は起きうるということである。
氷期と間氷期の繰り返しは理論的に計算可能であり、それだけでは近年の地球温暖化は説明がつかず、近い将来に氷期が始まるとも考えられない。
南極氷床の氷床コアを分析しした結果、気温が顕著に高い間氷期の間隔は約10万年であり、長期スケールの氷期と間氷期の繰り返しが明瞭にわかった。
この気候変動の原因は、地球の自転軸の傾きや軌道が周期を持って変動することより生ずる日射量変動に関係している。
地球では日射量変動や氷床や二酸化炭素(CO2)濃度の変化により、気温変化の増幅を繰り返しながら、気候が遷移したと考えられている。
しかし、最終氷期から次の間氷期に遷移する約1万年間の全球気温上昇に比べて、20世紀後半から起こっている気温上昇速度はその約10倍も速いなど、20世紀後半から起きている気温上昇は、過去の推移とは明らかに異なる。
自然の気候変動の繰り返しでは、現代の温暖化の傾向を説明することができない。
自然要因よりも人為的な上昇幅の方が大きく、世界の平均気温は上昇を続けている。
少なくとも今後100年以上は気温の上昇が続くと予測されている。
人間は 金 がちらつくと、脳の違う部分が活性になるようだ。
自分の この老いぼれた ポンコツの頭は、より簡単にだまされる。
大きな動き たくさんの金を稼ぎたい人たちの考え・思惑が値動きを作っている。
自分もその波に翻弄され、自滅するのか。
結構 単純なのではないだろうか。
本当は何もない・なんの理由もない
人の・人たちの心が、そう思う・そう思いたいから、そうなる。
なぜ そう思う・思いたいのか → 暇だから。
餌をとりに行くこと・狩りをすることもしなくても、植物を育てることもしなくても、少しの動きの差をいただく・かすめる・恩にきせる・ことでそれは得ることができる。
だから 暇 なんだ。
温暖化 ウソ・ほんと 両方ある
今ボタンを押さないと、バケツの水は・・・
だが 地球サイズではよくあること らしい。
どうしたい人が、どのサイズ・時間で言っているのか。
どうとでも取れる。
世界はどう思っているのか。
中国、米国 は温暖化対策 本当にやる気あるのか。
隣の人はどう思っているのか。日本人は 年寄りは 若い人は
真実を知りたい人、人間にとって良い世界になってほしい人、自分の時代が良くなってほしい人、自分さえ金持ちになればいいと思っている人。
ネアンデルタール人は、ホモサピエンスにとってかわった・絶滅した・された らしい。
MAX生きて100年弱 集合体 経験でしか、人は勇気を持てない らしい。
勇気のある人がファーストペンギンになれる。
行けばわかるさ らっしい。